国際救命救急協会
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ファーストレスポンダーセミナー開催 2014年12月21・23日

12月21・23日(日・火祝)に将来、教員やトレーナーなど、指導者を目指す学生対象にファーストレスポンダーセミナーを開催致しました。山田美絵子協会理事を講師に、1日目CPR Basic+AED、2日目EC、講義と実技をおりまぜ、盛りだくさんの内容で行われました。

薬なしでどのように処置をするのか、現場にあるモノだけ使い処置を施す機転、伸縮しない包帯の良さと難しさ、止血のコツ、救急箱の中身など学びました。すると、受講生から、「学校で習ったのでは、人は助からない。これを受けたら人が助かっていくのが分かる」、「現場で何をしたらよいのか理解できた、シュミレーションで確認できて良かった」といった感想が聞かれました。受講生は楽しくも厳しく、しっかり学んでいました。

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セミナーを受けて、感想を寄せてくれた3名のメッセージは以下の通りです。
私は将来スポーツトレーナーになるにあたってこのファーストレスポンダーを受けました。
どれも私にとって苦手な分野でとても苦戦しましたが講師の方の指導で自信が持てる救急処置とCPRとAEDの正しい手順を身につけられたと思います。
2日間という短い期間でしたがとても濃い内容のセミナーを受けれたと思います。まだ完璧でない所は練習して完璧にし上のランクである救急救命の資格が取れるようにこれからも頑張りたいです。(相野谷 匠)

 ファーストレスポンダーを受けましたが、CPR.AED.救急処置を実際に使うことが出来る自信はまだありません。 なのでもっと練習をして自信をつけ実際に使うことになった時には冷静に対応できるようにして行きたいです。
  また資格に関しても上を目指して今後も受けたいです。(吉田 悠生)

CPRや救急法など、今後生活していく上でとても重要な事を学べてとても充実した2日間でした。
また、今回のセミナーを受講し、更に上を目指して行き、様々な事を知りたいと思いました。
学んだ事の理解を更に深め、次に繋げていきたいと思います。(若色優樹)

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オリックス・バファローズトレーナーもHCPセミナーを開催

オリックス・バファローズトレーナーもHCPセミナーを開催
 12月1日 オリックス合宿所にて

オリックス・バファローズの専属トレーナー(井筒明裕チーフトレーナー)11人が12月1日、HCPセミナーをオリックス・バファローズ合宿所で開催しました。
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今年は、新規が1名、継続が10人の合計11人が受講し、セミナー開始の前には、昨年亡くなった故澤木協会初代理事長に黙祷を捧げ、セミナーが始まりました。

同専属トレーナーは、20年以上も救命救急法のセミナーを続けており、来年こそはリーグ優勝、そしてプロ野球日本一を目指して頑張っていく決意を語っていました。

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日本ハムファイターズトレーナーがHCPセミナー

日本ハムファイターズトレーナーがHCPセミナー
 札幌で11月22日

プロ野球・札幌日本ハムファイターズの専属トレーナー8名が11月22日、HCPセミナーを札幌で受講しました。
今年は、新規が1名、継続が7名の合計8名の受講となりました。
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日本ハムファイターズの専属トレーナーのHCPセミナーは毎年、シーズンオフに開催されており、来年の飛躍も誓っていました。指導は、白鹿子・協会理事長が行いました。

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新田塚スポーツクラブアークでCPR Basic+AEDセミナー開催

新田塚スポーツクラブアークでCPR Basic+AEDセミナーを開催
 11月21・23日、山田協会理事が指導


福井県の新田塚スポーツクラブアークで1月21・23日、CPR Basic+AEDセミナーが行われました。60名位の方が受講され、長年、継続されている方はもちろん、新規の方も一生懸命学ばれておりました。

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今回のセミナーで感じたことは、継続年数が長い方中心に、「チームで」、「みんなで」、と協力し合って救助することを意識されていることでした。ならばと、こちら側もスポーツクラブの現状に即した内容でAEDシュミレーションを行ったところ、実際に起きた時の連携までも取り入れてました。立っているだけ、見ているだけの人がおらず、一人ひとりが役割をもって動けるよう行えました。
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また、過日のアメリカでの学会(ECCU)での内容をお伝えしたところ、50kgたない女性も5cm以上の胸骨圧迫をやり遂げ、「やっぱりコツですね」と、試験にも無事合格されておりました。(山田美絵子・協会理事)

※同クラブは、協会セミナーを20年以上も続けて開催しており、実践的な内容も加味できたのは、「この継続の力」だったのかもしれません。

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山の案内人のためのセミナーを開催

「山の案内人のためのCPR&AED+ECセミナー」を開催

――KiNOA主催で、長野県・霧ヶ峰高原 「鷲が峰ひゅって」にて
 

 「山の案内人のためのCPR&AED+ECセミナー」が11月5・6日、長野県・霧ヶ峰高原の山岳施設「鷲が峰ひゅって」で開催され、新規受講者6名とEMAインストラクター3名の合計9名が参加しました。指導を担当したのは白鹿子協会理事長で、2日間にわたり講義・実技を行いました。
今回のセミナーを主催したのは、地元の自然保護活動や山岳ガイドなどに携わる「KiNOA」(キノア、代表・山川次彦氏)。
 夏場に霧ケ峰高原を訪れるハイキング客が、もしケガや急病になっても、現場に救急車が到着するには約40分かかります。KiNOAは、山の案内人であるビジターセンター職員が、ガイド中に急病人が発生した場合、現場に救急車が到着するまでの間、できる限りの救急処置の対応がとれるよう、毎年、救急法セミナーを実施しています。
今年は、現実的に必要度の高い、ケガや急病に対応するためのECセミナーも加え、CPRとAEDを使用した講義、実技が行われました。
 受講者からは、「年に一回のセミナーですが、ふだんは自主トレーニングを行い、技術・知識レベルの維持に努めています。今回の受講で、より確実な技術・知識レベルを身に付けていきたいと思います」などの感想、今後の抱負が語られていました。

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