国際救命救急協会
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新テキストを発刊いたしました

平素は弊会の活動にご協力を賜り、誠にありがとうございます。

さて、国際救命救急協会ではCPR Basic & AEDセミナーで用いるテキストを新たに発刊いたしました。

人工呼吸を含む1人法CPRとAED、エマージェンシーケア概論(搬送法を含む)について弊会の見解を含め、ガイドライン2015に準拠した内容となっています。

5月以降のセミナーでは本テキストを用いて実施してまいります。

 

International Emergency Medical Association 

「CPR & AED TEXT-NOTEBOOK」 国際救命救急協会編

2018年2月20日 発刊

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PALS(小児二次救命処置)コースの開催について認可を受けました。

AHAよりPALS(小児二次救命処置)コースの開催認証を受けました

 国際救命救急協会AHA国際トレーニングセンターはアメリカ心臓協会(AHA)本部からPALS(小児二次救命処置)コースの開催について認証を受けました。これにより、当協会はPALSのみならず、PEARS(小児救急評価・認識・病態安定化)コースの開催も合わせて可能となりました。

弊会では、2008年にBLS、2012年にACLSの認証を受けてまいりましたが、PALSの認証を受けたことにより、アメリカ心臓協会が提供するほぼすべてのECCプログラムを提供する体制が整いました。

今後、コース開催の体制を整え、PEARSとPALSの普及を図ってまいります。
 

 

 

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ガイドライン2015に関する情報

ガイドライン2015に関する情報のリンク集

「JRC蘇生ガイドライン2015(オンライン版)」(一般社団法人日本蘇生協議会ホームページ)
http://www.japanresuscitationcouncil.org/jrc%E8%98%87%E7%94%9F%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B32015%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%89%88%E3%82%92%E5%85%AC%E8%A1%A8%E8%87%B4%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/

「AHA 心肺蘇生と救急心血管治療のためのガイドライン2015 ハイライト」(AHA ECC公式日本語サイト)
ttp://eccguidelines.heart.org/wp-content/uploads/2015/10/2015-AHA-Guidelines-Highlights-Japanese.pdf

「救急蘇生法の指針2015(市民用)」 (厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000123021.pdf

 

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【導入事例】Personal Body Management(株) 様

Personal Body Management(株) 様

福岡県でパーソナルトレーニングジムを営業している「Personal Body Management株式会社様では、全社員に対して国際救命救急協会が提供しているAHA BLSヘルスケアプロバイダー資格取得を義務化しています。

安全かつ効果的な運動指導を実施する大前提として、万が一の事態に対処できるよう会社として取り組んでいるそうです。

「全スタッフの取得義務化をして約3年になりますが、年に2度のCPR講習実施でモチベーション、スキル低下を防止できています」

Personal Body Management株式会社  http://pbm555.com/

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韓国の救急医療体制を視察

韓国・高陽消防署および明知病院応急医療センターを視察(2015年12月22日)

国際救命救急協会韓国本部の孫相哲本部長(国民大学主任教授)によって、日本総本部理事陣の韓国の救急医療体制視察ツアーが開催されました。

①京畿道北部消防災難本部高陽消防署(高陽市)救急隊および救助隊の視察

高陽消防署は人口約38万人をカバーする消防署です。日本と同じく消防・救急・救助を一手に担っています。今回は、まず救急隊を視察しました。救急隊は、日本の救急救命士に相当する「応急救護士」が乗務しており、一級応急救護士と二級応急救護士の階層にわかれています。高陽消防署救急隊は、明知病院救命救急センターによるオンラインメディカルコントロール(スマートフォンとウエラブルカメラを用いる)がなされており、難治性心室細動患者に対するアミオダロン投与の実証研究が行われていました。救助隊は、救助工作車一台と救急車一台で編成されていました。装備等は日本と同様でした。

②明知病院応急医療センター

明知病院は、学校法人明知学園 関東大学校医科大学附属病院です。日本の救命救急センターに相当する「京畿道西北部圏域応急医療センター」に指定されています。韓国には20箇所の応急医療センターが整備されています。また、小児救急医療センターも併設されています。

金センター長(救急医学教授)にご案内いただき、センターを隈なく案内していただきました。センター内の設備のみならず、大規模災害時の派遣車両や心肺蘇生法講習会のための車両などが国家予算で配備されていました。

視察の全行程に渡って調整・ご案内いただいた高陽消防署 朴安全官、お忙しい中ご案内いただいた明知病院応急医療センター金教授、そして韓国本部長の孫教授には本当にありがとうございました。

 

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